いよいよ年末が近づくと、「そろそろ大掃除を始めようかな」と考える方も多いのではないでしょうか。
1年の汚れを落とし、新しい気持ちで新年を迎える準備をするこの時期、実は畳の張り替えにも絶好のタイミングなんです。
普段は気にしていなくても、1年間の生活の中で畳は汗や皮脂、ホコリなどを吸収しています。
「最近ちょっと黒ずんで見える」「い草の香りがしなくなった」そんなサインが出ていたら、年末前の畳替えを検討してみましょう。
なぜ年末前の畳替えがいいの?
1. 大掃除と一緒に家全体をリフレッシュできる
畳を新しくする最大のメリットは、部屋の印象が一気に明るくなることです。
掃除だけでは落とせない経年の汚れや日焼けも、張り替えをすればすっきり。
新しい畳の香りは清々しく、心までリセットされたような気分になります。
年末の大掃除と合わせて畳を替えることで、「部屋ごと生まれ変わったような気持ちよさ」を実感できますよ。
2. お正月のお客様を気持ちよく迎えられる
年末年始は、親戚や友人を自宅に招く機会が増える時期です。
そんなとき、畳が古びていたりシミがあったりすると、少し気になってしまいますよね。
表替えや新調をしておけば、お客様にも「きれいなお部屋で迎えてくれた」と好印象。
い草の香りがほんのり漂う和室でお正月を過ごせば、いつもより一層くつろげる空間になります。
3. 冬は湿気が少なく、カビの心配がない
畳は湿気に弱いため、梅雨や夏に張り替えるよりも、空気が乾燥している冬の時期が理想的です。
新しい畳を入れてもカビが発生しにくく、しっかり乾燥した状態で長持ちします。
さらに、冬はダニの繁殖も落ち着く季節なので、衛生的にも安心です。
年末のこの時期は、まさに「張り替え適期」といえるでしょう。
畳替えの種類を知っておこう
畳替えには「裏返し」「表替え」「新調」の3つの方法があります。畳の状態や使用年数によって、どれが最適かが変わります。
- 裏返し(使用3〜5年)
畳表を裏面にひっくり返して使う方法。色あせや軽い汚れをリセットできます。 - 表替え(使用5〜7年)
畳床はそのままに、畳表と縁を新しく交換します。カビや傷み、汚れが目立ってきたらおすすめ。 - 新調(10年以上)
畳床からすべて新しく作り直す方法。長年の使用でへたりや沈みが出ている場合に最適です。
状態を見極めるのが難しいときは、専門店に見てもらうのが確実です。
プロなら、部屋の環境や使用年数に合わせて最適な方法を提案してくれます。
若い世代にも人気の「モダン畳」
「畳のある部屋は好きだけど、和風すぎるのはちょっと…」という方には、縁無畳(へりなしたたみ)やカラフルな和紙表がおすすめです。
これらはスタイリッシュで洋室にもなじみやすく、インテリアにこだわる若い世代にも人気があります。
耐久性が高く、色褪せやカビにも強いため、メンテナンスがラクなのも嬉しいポイントです。
まとめ:畳替えで気持ちの良い新年を
年末は「新しい年を気持ちよく迎えたい」と思う方が多い時期。
掃除や整理整頓と一緒に、畳もリフレッシュしてみませんか?
新しい畳に替えることで、部屋全体が明るく清潔になり、自然と心も整います。
大切な人を迎える準備として、そして自分の暮らしを整えるためにも、畳替えは年末にぴったりの習慣です。
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